マルチ・スズキ、R&D拠点の定礎式を実施
・マルチ・スズキは23日、ハリヤナ州ロータック(Rohtak, Haryana)に建設するR&Dセンターの定礎式を行ったと発表した。
・このR&Dセンターは、600エーカー(約242万8,000平方メートル)の敷地に、テストコース等を含め、総投資額200億~240億ルピーをかけて建設される。同社は毎年エンジニアを増員しており、ロータックのR&Dセンターはインド市場に適した新モデルを独自開発する拠点になる計画。
・また、スズキは同....
・このR&Dセンターは、600エーカー(約242万8,000平方メートル)の敷地に、テストコース等を含め、総投資額200億~240億ルピーをかけて建設される。同社は毎年エンジニアを増員しており、ロータックのR&Dセンターはインド市場に適した新モデルを独自開発する拠点になる計画。
・また、スズキは同....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報