北京汽車、北京郊外の新R&D拠点が着工
・北京汽車グループの研究開発センター「北京汽車研究院」は19日、北京市郊外の順義区で新たな研究開発施設「北京汽車産業研発基地」の建設に着工した。
・新施設への投資総額は16.8億元で、敷地面積は約15.8万平方メートル。製品研究開発センター、技術支援センター(製品工程中心)、造型センター、試験テストセンター、情報管理センターなどが整備される。北京市のメインプロジェクトにも位置づけられており、2011年末に完成予定となっている。
・新....
・新施設への投資総額は16.8億元で、敷地面積は約15.8万平方メートル。製品研究開発センター、技術支援センター(製品工程中心)、造型センター、試験テストセンター、情報管理センターなどが整備される。北京市のメインプロジェクトにも位置づけられており、2011年末に完成予定となっている。
・新....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報