CATL、洛陽工場の第1期バッテリー工場が稼働開始
・寧徳時代(CATL)は、洛陽工場の第1期プロジェクトであるバッテリー工場が稼働開始したと発表した。稼働後、初となる麒麟電池が生産された。
・今回生産を開始した麒麟電池は、CATLの第3世代CTP技術を採用したバッテリー。システムの統合度が世界最高水準であり、車両の航続距離1,000kmを実現するほか、4C急速充電も可能だという。(2024年7月20日付洛陽市のWechat公式アカウントより)
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・今回生産を開始した麒麟電池は、CATLの第3世代CTP技術を採用したバッテリー。システムの統合度が世界最高水準であり、車両の航続距離1,000kmを実現するほか、4C急速充電も可能だという。(2024年7月20日付洛陽市のWechat公式アカウントより)
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