エストニアのUP Catalyst、バッテリー用炭素材料への投資を獲得
・エストニアのナノテクノロジー企業UP Catalystは7月19日、バッテリー用先端炭素材料を生産するための第3世代リアクターを開発すると発表した。この2年間のプロジェクトでは、政府機関であるEAS-Enterprise Estoniaから150万ユーロの資金提供を受けており、バッテリー用途向けにCO2から高純度炭素を生産するという。
・UP Catalystは、溶融塩炭素捕捉・電気化学変換(MSCC-ET)を用いてカーボン・ナ....
・UP Catalystは、溶融塩炭素捕捉・電気化学変換(MSCC-ET)を用いてカーボン・ナ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報