奇瑞、現地組み立てのSUV「オモダ5」と「ティゴ8 Pro」を発表しマレーシアに再進出
・奇瑞汽車は7月6日、マレーシアの自動車メーカー・イノコム(Inokom)のクリム(Kulim)工場で現地組み立てされた2台のSUV、「オモダ5 (Omoda 5)」と「ティゴ(Tiggo、瑞虎) 8 Pro」を発表し、マレーシア市場に正式に復帰した。
・10万8,800リンギット(約336万円)からとなるBセグメントSUV「オモダ5」は、ワイドなスタッズノーズ、彫刻的な形状のボディー、ブラックアウトされたリアピラー、テールのフル....
・10万8,800リンギット(約336万円)からとなるBセグメントSUV「オモダ5」は、ワイドなスタッズノーズ、彫刻的な形状のボディー、ブラックアウトされたリアピラー、テールのフル....
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