CATL、ボリビアでリチウム資源採掘に14億ドルを投資
複数メディアの報道によると、寧徳時代新能源科技股份有限公司[CATL (Contemporary Amperex Technology Co., Ltd.)](CATL)はボリビアで14億ドルを投資する。埋蔵量が多く未開発のリチウム鉱山開発を支援するもの。ボリビアのルイス・アルセ大統領は6月25日にCATLの幹部役員と面会し、CATLが建設する2カ所のリチウム工場および、ウユニやオルロの塩浜から鉱産物を採掘することを許可した。また、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報