上海市嘉定区、国際車載チップイノベーション本部を建設へ
・上海市嘉定区は6月4日、車載チップ関連の企業の集積を目指す国際車載チップイノベーション本部の建設を2023年末に同区安亭鎮で開始すると公式Wechatアカウントで発表した。プロジェクトへの総投資額は3.3億元で、2025年7月に竣工、2026年に稼働開始を予定している。
・敷地面積は約7,000平方メートルで、面積が3万平方メートル超の事業用オフィスを建設する。建設完了後、チップ企業を20社以上誘致する計画で、フル稼働後の売上高は....
・敷地面積は約7,000平方メートルで、面積が3万平方メートル超の事業用オフィスを建設する。建設完了後、チップ企業を20社以上誘致する計画で、フル稼働後の売上高は....
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