韓国Kumyang、釜山市に二次電池工場を建設へ
韓国の複数メディアは、化学素材メーカーKumyangが釜山広域市に8,000億ウォン (約800億円) を投資し、二次電池工場を建設すると報じた。この工場は2026年に本格稼働を開始し、年間3億セルを生産する計画。なお、同社は2021年、円筒形二次電池の開発に成功しており、これは韓国メーカーとしてSamsung SDI、LG Energy Solutionに続いて3社目となる。(2023年1月3日付各種リリースより)
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