マツダ、アラバマ州のトヨタとの合弁会社で新型コンパクトSUV「CX-50」の生産開始
・マツダは1月26日、アラバマ州ハンツビル(Huntsville)にあるトヨタとの合弁工場(MTMUS)で北米向け新型クロスオーバーSUV「CX-50」の生産を開始したと発表した。合弁工場はマツダとトヨタが23億ドルを投じて設立した。
・新型「CX-50」は北米向けに特化した内装と初採用のパノラマ・ムーンルーフが特徴となっている。
・新型「CX-50」は「i-ACTIV」AWDシステムと新たなインテリジェント・ドライブセレクトシステ....
・新型「CX-50」は北米向けに特化した内装と初採用のパノラマ・ムーンルーフが特徴となっている。
・新型「CX-50」は「i-ACTIV」AWDシステムと新たなインテリジェント・ドライブセレクトシステ....
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