日産、2022年型「フロンティア」をアルゼンチンから新たなラテンアメリカ市場に輸出開始へ
・アルゼンチンの複数のメディアは1月13日、日産のアルゼンチン現地法人がコルドバ(Cordoba)工場で生産される中型ピックアップトラック「フロンティア(Frontier)」について、2022年にチリとコロンビア向けの生産を開始すると発表したと報じた。この生産を機に、コルドバ工場はEuro 6適合モデルのラテンアメリカ向け輸出のハブ工場となるという。
・2022年型「フロンティア」には、従来の2.3L ターボディーゼルエンジン(最....
・2022年型「フロンティア」には、従来の2.3L ターボディーゼルエンジン(最....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報