スズキ、20日に相良工場の通常操業再開
・スズキは9月20日、小型乗用車や四輪車用エンジンを生産する相良工場で通常操業を再開した。同工場は新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生を受けて9月14日から16日まで操業を休止し、17日と18日は1勤のみで操業していた。
・スズキはまた、9月20日に二輪車を生産する浜松工場の操業を休止した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足を受けての措置で、当初は13日のみ休止する予定であった。
スズキのリリース....
・スズキはまた、9月20日に二輪車を生産する浜松工場の操業を休止した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足を受けての措置で、当初は13日のみ休止する予定であった。
スズキのリリース....
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