現代自、北米でエンジン火災の可能性がある39万台超をリコールへ
・デトロイトニュースは5月4日、米国運輸省道路交通安全局(NTSA)が発表した文書によると、エンジン火災を引き起こす可能性のある2つの問題について、現代自動車が米国およびカナダで39万台超を対象にリコールを実施すると報じた。
・そのうち最大のリコールは、2013年型から2015年型までの「サンタフェ(Santa Fe)」20万3,000台超を対象にしており、その一部は2度目のリコールとなる。ブレーキフルードがアンチロック・ブレーキコ....
・そのうち最大のリコールは、2013年型から2015年型までの「サンタフェ(Santa Fe)」20万3,000台超を対象にしており、その一部は2度目のリコールとなる。ブレーキフルードがアンチロック・ブレーキコ....
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