スバル、2018年度通期の売上高は2.2%減の3.2兆円
・スバル(SUBARU)が10日に発表した2018年度(2018年4月-2019年3月)の通期連結決算は、売上高が前年度比2.2%減の3兆1,605億円となった。
・営業利益はリコール関連費用の増加や販売台数の減少などが響き、前年度比48.5%減となる1,955億円。親会社株主に帰属する当期純利益は32.9%減の1,478億円となった。
・世界販売は前年度比6.3%減の100万台。海外は年度前半にフルモデルチェンジ前であった....
・営業利益はリコール関連費用の増加や販売台数の減少などが響き、前年度比48.5%減となる1,955億円。親会社株主に帰属する当期純利益は32.9%減の1,478億円となった。
・世界販売は前年度比6.3%減の100万台。海外は年度前半にフルモデルチェンジ前であった....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報