GLM、 ドイツ・ソフトウエア会社との協業を検討
・京都大学発のEVベンチャー企業GLMは17日、IoT技術でインターネットに常時接続する「コネクティッド・カー(つながる車)」の開発で、ドイツの自動車向けソフトウエア会社と協業に向けて始動すると発表した。
・協業を検討しているのは独ベルリンに本社を構える「ATS Advanced Telematic Systems」。同社が持つ無線通信(OTA/オーバー・ジ・エアー)技術を、2019年の量産開始を目指している次世代EVスーパーカー「....
・協業を検討しているのは独ベルリンに本社を構える「ATS Advanced Telematic Systems」。同社が持つ無線通信(OTA/オーバー・ジ・エアー)技術を、2019年の量産開始を目指している次世代EVスーパーカー「....
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