シュコダ、5ドアクーペのコンセプト「ビジョンC」を出展
・シュコダは27日、ジュネーブ・モーターショーに出展予定のコンセプトモデル「ビジョンC (VisionC)」の概要とデザインイラストを公開した。
・「ビジョンC」は、次世代デザイン言語を使用した同ブランド初の5ドアクーペのスタディモデル。VWの最新プラットフォーム「MQB」を採用し、乗員4人と荷物のスペースが十分確保されている。
・CNG(圧縮天然ガス)とガソリンを併用可能な1.4リットル4気筒ターボエンジン「TSI」(81kW)を....
・「ビジョンC」は、次世代デザイン言語を使用した同ブランド初の5ドアクーペのスタディモデル。VWの最新プラットフォーム「MQB」を採用し、乗員4人と荷物のスペースが十分確保されている。
・CNG(圧縮天然ガス)とガソリンを併用可能な1.4リットル4気筒ターボエンジン「TSI」(81kW)を....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報