BMW、ウォーターポンプ部品不具合により米国で72万台をリコール
・米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は8月20日、BMWがウォーターポンプの電気プラグコネクターからショートする懸念があるとして、米国で72万796台をリコールしていることを発表した。NHTSAは文書で、「ウォーターポンプの電気コネクターの密閉が不適切なため、水にさらされてショートする可能性がある」と述べている。
・このリコールには、2012年から2018年までの乗用車「2シリーズ(2 Series)」、「3シリーズ」、「4シリ....
・このリコールには、2012年から2018年までの乗用車「2シリーズ(2 Series)」、「3シリーズ」、「4シリ....
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