ベントレー、EV発売延期でプラグインハイブリッド車に重点
・複数の欧州メディアは3月19日、ベントレーが、初のバッテリー電気自動車(EV)の発売を遅らせて2030年までにすべてをEVにするという目標を延期し、当面プラグインハイブリッド車(PHV)に重点を置くことを決定したと報じた。今回の延期にもかかわらず、EVにシフトするという戦略に変わりはないという。
・同社は、技術的な問題とソフトウェアの問題により、2026年に初のフルEVを発表し、2027年から納車を開始する予定だという。もともと....
・同社は、技術的な問題とソフトウェアの問題により、2026年に初のフルEVを発表し、2027年から納車を開始する予定だという。もともと....
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