アウディ、「Q6 eトロン」のPPEプラットフォーム導入でインゴルシュタット工場をアップグレード
・アウディは3月18日、ドイツ・インゴルシュタット(Ingolstadt)本社工場初の量産電気自動車(EV)として、「Q6 eトロン(Q6 e-tron)」シリーズの生産を開始したと発表した。これによりインゴルシュタットは、ベルギーのブリュッセル(Brussels)工場、ハンガリーのジェール(Győr)工場に続き、ネットゼロエミッションで生産するアウディの3番目の拠点となった。
・アウディは、既存工場の生産システムの近代化を進めて....
・アウディは、既存工場の生産システムの近代化を進めて....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報