BMW、レーゲンスブルク工場の2024年度計画を発表
・BMWは3月15日、独レーゲンスブルク(Regensburg)工場のArmin Ebner工場長のコメントを発表した。同氏は同工場における2024年の自動車生産がさらに増加すると予測しており、需要が確認されれば年間30万台以上の生産が可能だと述べた。同工場では引き続き内燃エンジン(ICE)車も生産するが電気自動車(EV)の生産台数が大幅に増加するとみられる。
・同工場では増産に対応するため2024年に従業員600人を雇用し、夏に....
・同工場では増産に対応するため2024年に従業員600人を雇用し、夏に....
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