パナソニック、電池の航続距離を20%向上させる技術を開発中
・7月13日付の複数の米国メディアの報道によると、パナソニックホールディングスの傘下であるパナソニックエナジー(Panasonic Energy) の渡辺CTOは、2030年までの製品化に向けてバッテリーのエネルギー密度を20%高める新技術を開発中であると述べている。
・テスラの主要サプライヤーである同社が開発している技術が実現すれば、同じサイズのバッテリーパックでテスラの電気SUV「Model Y」の航続距離を62マイル(100k....
・テスラの主要サプライヤーである同社が開発している技術が実現すれば、同じサイズのバッテリーパックでテスラの電気SUV「Model Y」の航続距離を62マイル(100k....
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