Cooper-Standard、15百万ドルを投じてメキシコの工場増強
Mexico-Nowは、Cooper-Standardが15百万ドルを投じて、メキシコのAguascalientesにある工場を拡張すると報じた。同工場では現在、燃料やブレーキラインとフルード用のホースを21カ国に向けて生産している。なお、ミシガン州を本拠地とする同社は、日産、フォード、FCA、GM、フォルクスワーゲンなどのOEMにシール材・ゴムパッキンを納入している米国の自動車業界のリードサプライヤーであるという。(2019年4月....
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