現代WIA、アクティブトランスファーケースを開発、量産
現代WIAは、韓国メーカーとして初めてアクティブトランスファーケース (ATC) の開発に成功し、国内の昌原 (Changwon) 第2工場で量産を開始した。 同部品は起亜自動車のプレミアムセダン「Stinger」に搭載される。同社はATCを年間4万台生産し、200億ウォンの売り上げを見込んでいる。 (2017年5月29日付各種リリースより)
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