独BMZ、北マケドニアでバッテリー生産施設の建設を開始
・ドイツの世界的リチウムイオンバッテリーメーカーBMZグループは9月5日、北マケドニアの技術・産業開発地区「スコピエ(Skopje) 2」において、新たな生産施設の建設に着工したと発表した。6,500万ユーロを投資して建設される同施設の敷地面積は6,800平方メートルで、将来的にはさらに施設を拡張する可能性もある。
・2025年1月より、BMZはスコピエの現施設から新拠点へ生産ラインの移転を開始する。操業は2025年5月までに完全....
・2025年1月より、BMZはスコピエの現施設から新拠点へ生産ラインの移転を開始する。操業は2025年5月までに完全....
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