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直近12ヶ月の中国からタイ向けのEV輸出台数をまとめて、傾向を分析して

BYD、Huawei、Inovance、NIDECのe-axle技術の比較表を作って

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中国の華南地区でマグネシウムダイキャストを調達したいが、コスト競争力のある部品メーカーは

矢崎総業や住友電装に高圧ハーネスのコネクタを売り込みたいがどの部署に売り込めばよいでしょうか

トヨタbZ3XおよびbZ4X、日産N7、ホンダe:Nシリーズの特徴と販売動向を比較して

日・中の新車開発期間を比較して

電動化によって、どんな新しい材料が使われますか

正極材の市場シェア・主要メーカー・サプライチェーンはどうなっているか?

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米国の日系部品メーカー:日米自動車メーカーからの受注拡大に備え、生産能力を拡充

曙ブレーキ、小糸製作所、FCC、東プレ、豊田自動織機、帝人、タチエス、アルパインなどの動向

要 約

 米国の2011年自動車販売(乗用車、小型トラック)は1277.6万台で前年比10.5%増。2012年も好調を維持し、上半期(1~6月)の累計販売台数は前年同期比14.8%増の727.2万台。2012年通年で1400万台をうかがう勢いにある。

 そ れに伴い、米国での生産も回復し2011年は前年比10.4%増の837.5万台、2012年1-5月は累計で前年同期比26.3%増の435.1万台。 日本メーカーの米国生産をみると、2011年は日本/タイでの災害の影響があり、前年比9.9%減の238.8万台。2012年1-5月はその反動増で前年同期 比53.3%増の147.0万台へ急回復した。

 中期的には、さらなる市場の拡大を見込み、日本メーカー各社は、北米での積極的な生産能 力 の増強を図っており、2012年1-5月の、現地生産比率(=米国生産/米国販売)は66.0%まで高まっている。また、日本メーカー各社は米国からの完 成車輸出の増加も計画している。

 こうした動きに対応して、日系部品メーカーは、既存工場の生産能力増強を進めている。顧客ニーズに対応して新たな品目を生産開始するのは、曙ブレーキ、小糸製作所、東プレ、ユニプレス、パイオラックスなど。

 また、ミツバ、丸順などは米国子会社の統合でホンダ向け事業の効率化・強化を図っている。古河電工、丸一鋼管は新事業・新顧客開拓に備え、現地子会社を改編し、社名も変更した。

 帝人、アルパイン、エフテック、河西工業、タチエス、ティラドは、米国での研究開発体制を強化している。ファルテックは米メーカーとの提携によるグローバルな供給体制づくりを、タカタは企業買収により新事業へ進出を目指している。

米国の年次生産台数(乗用車/小型トラック)
参考:米国のメーカー・ブランド別月次生産実績

トヨタ・日産・ホンダの北米での生産増強計画

トヨタ  2011年11月にミシシッピー新工場(生産能力15万台)が生産開始。2013年初頭にカナダのウッドストック工場、同年後半に米インディアナ工場の生産能力を各々約5万台引き上げ、米国からの輸出を計画。パワートレインの現地生産能力増強も計画している。
日産  テネシー州とミシシッピー州の工場で3シフト制を取り、生産能力を2013年までに合計で10万台増強する。EV Leafの生産は2012年から開始。このほか、メキシコに当初17.5万台の小型車を生産する新工場を2013年末までに稼働させる。
ホンダ  2012年に日本から輸出するCR-V生産の一部をカナダの工場に移管し、アラバマ/インディアナ工場でも生産能力増強。2014年前半から、メキシコ新工場稼働(年産能力20万台)を計画。

 以下は、米国(カナダを含む)における日系部品メーカーの最近動向である(収録対象は、2012年7月上旬までの約1年間)。

 
関連レポート:日系部品メーカー動向レポート
ASEAN (インドネシア、ベトナム、マレーシア他) 編 (2012年6月)、
中国(華東地区)編
(2012年6月)、 (東北/華北地区)編 (2012年5月)、
インド編 (2011年12月)、 メキシコ/ブラジル編 (2011年12月)、欧州編 (2011年11月)

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