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2026年7月2日
マークラインズ株式会社
(証券コード3901 東証プライム)
マークラインズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:酒井 誠)の100%子会社である株式会社自動車ファンド(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐 賢一)は、運営する「自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合」を通じて株式会社M2X(本社:東京都中央区、代表取締役:岡部晋太郎)へ出資を行いましたのでお知らせします。
■株式会社M2Xについて
株式会社M2Xは、設備メンテナンス業務のDXを推進するクラウドサービス「M2X」を開発・提供しているスタートアップ。ミッションに「メンテナンスの価値を再定義する」を掲げ、紙やExcel中心の保全業務をAI・モバイル技術で変革することを目指している。
同社のサービスは、設備点検、故障対応、予防保全、部品・在庫管理、作業履歴の蓄積・分析などを一元管理できるオールインワン型のSaaSで、直感的な操作性と現場への高い定着率を強みとし、食品、化学、自動車部品、機械など幅広い製造業で導入が進んでいる。
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■自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合について
日本初の「自動車産業特化型」のファンドであり、今回の出資は第8号の出資になります。
同社は堅調な成長率や、極めて高い継続率など、SaaS企業で重要な各数値が良好であることに加えて、当ファンドのLP出資者である自動車シートメーカー大手の株式会社タチエス様が、同社サービスを利用しており、顧客インタビューを通じて、他社サービスから乗り換えた経緯、導入から運用までの手厚いサポート、実際の現場での活用事例等、高い評価と強い支持を確認できたことが、今回の出資を決定する重要なポイントとなりました。
日本の基幹産業である自動車産業は電動化やSDVの進展を背景に大きな変革期を迎えており、DX化のニーズは一層高まっています。自動車関連の工場は、一つの設備が止まると生産ライン全体に波及し、莫大な損失に繋がるケースもあり、設備保全の重要性は非常に高いものがあります。
自動車ファンドは親会社マークラインズ株式会社の自動車産業における長年のネットワークと知見を活かして同社の営業活動や事業拡大を支援して参ります。
【株式会社M2Xの会社概要】
| 所在地 | 本社:東京都中央区日本橋富沢町9-4 |
|---|---|
| CEO | 代表取締役CEO 岡部晋太郎 |
| 設立 | 2022年12月 |
| 事業内容 | 製造業向け設備保全SaaS「M2X」を開発・提供している。 設備の点検・保全・故障対応・部品管理を一元化し、AIやクラウドを活用した設備保全DXを推進。業務効率化や設備稼働率の向上を通じて、ものづくり企業の生産性向上に貢献しており、製造業を中心に40業種での導入実績がある。 |
【株式会社自動車ファンドの会社概要】
| 所在地 | 東京都港区六本木7-15-9 六本木セントラルタワー14F |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 五十嵐 賢一 |
| 設立 | 2020年4月 |
| 事業内容 | 自動車業界に特化したベンチャーキャピタル。第一号ファンドである「自動車産業支援ファンド2021」(総額24.5億円)は自動車部品メーカーなどベンチャー企業との連携によるオープンイノベーションに関心のある自動車産業の事業会社を中心に16社よりLP出資を得ており、投資先ベンチャー企業とLP出資企業の事業交流を積極化させ、両者Win-Winの関係づくりをサポートする。 |
