AI

AIナビ

key-image

キーワード・画像検索

key-image キーワード・画像検索はこちら change
AI AIナビはこちら change
コンテンツ一覧
サービス一覧
情報プラットフォームについて
日本語
  • 企業情報
  • 採用情報
  • サービス案内
  • ご利用料金
  • お問合せ
  • ユーザー登録
  • ヘルプ＆ガイド
  • 保存リスト

    保存リスト

    help
    close button閉じる

キーワード・画像検索

AIナビ

ログインはこちら
マークラインズ8つの事業
コンテンツ一覧
サービス一覧

検索結果

記事の種類：
すべての記事
キーワード：
未設定
期間：
未設定 ～ 未設定
国・地域：
インド
検索結果：7389件中 1件 ～ 20件
韓国 インド

POSCO、JSWグループと鉄鋼分野などで本格的に事業協力へ

韓国のPOSCOグループは、インドのJSWグループとの間で、本格的な事業協力を目指す基本合意書を締結したと発表した。両グループは2024年10月、鉄鋼、二次電池材料などの事業分野で協力する旨の了解覚書 (MOU) を締結していた。生産規模は粗鋼600万トンで、2024年に検討していた500万トンから拡大した。今回の合意に基づき、インドのオリッサ州を主な候補地として一貫製鉄所を建設する。出資比率は両者がそれぞれ50％となる見込み。今後

インド

マヒンドラ、新プラットフォームベースのSUVコンセプト 4モデルを発表

・マヒンドラは8月15日、新型SUV 4モデル(「Vision.S」、「Vision.X」、「Vision.T」、「Vision.SXT」)に関する技術・コンセプト情報を発表した。これらモデルは、Global Vision 2027に基づき、新開発のNU_IQモジュラープラットフォームをベースに、複数のボディスタイルや駆動方式(前輪駆動および四輪駆動)を採用し、左右ハンドルや内燃機関と電動パワートレインの融合などに対応できるよう設計

インド

印Autoline Industries、工場アップグレードと新規受注を報告

・インドのAutoline Industriesは8月13日、操業に関する最新情報を発表した。同社はプネー(Pune)およびサナンド(Sanand)両工場で技術アップグレードを進めており、生産性・品質・稼働率の向上を目的に、ロボット化やプレス自動化プロジェクトが進行中だという。また、資産効率の改善を図るべく、予備生産能力の活用について2社のティア1サプライヤーと協議を進めている。
・Autolineはまた、2026年度第1四半期(6

インド

印Motherson Group、エラストマー部門の新規ビジネス獲得状況を報告

・インドのSamvardhana Motherson International (SAMIL)は、2024-25年度(2025年3月31日締め)の年次報告書において、エラストマー部門が内燃エンジン(ICE)車および電気自動車(EV)の両プラットフォーム向けの成形部品、強化ホース、RTM接着部品、シーリングシステムに関する新規ビジネスを獲得したと発表した。
・Mothersonのエラストマー部門は、自動車、鉱業、医療、産業、消費材な

アラブ首長国連邦 インド

印Omega Seiki、ドバイに2,500万ドルを投じて電動二輪車・三輪車組立工場を建設へ

・インドのOmega Seiki Mobility (OSM)は8月13日、ドバイの自由経済特区(JAFZA)に5年間で2,500万ドルを投資してドバイ初の電動二輪車・三輪車の組立工場を建設すると発表した。
・4万2,000平方フィート(約3,900平方メートル)を超す工場ではOSMの電動二輪車・三輪車の組み立て、部品やスペアの保管・配送を行う。組み立ては2025年末までに開始予定。この工場は中東・アフリカ全域の輸出市場に対応する戦

インド

印アショック・レイランド、子会社2社に増資へ

・インドのアショック・レイランド(Ashok Leyland)は8月14日、同社の取締役会が2つの完全子会社への新たな資本注入を承認したと発表した。OHM Global Mobility Private Limited (OHM)には最大30億インドルピー(約50億円)、Vishwa Buses and Coaches Limited (VBCL)には最大5,700万インドルピーを、それぞれ1回または複数回に分けて現金で資本注入する

インド ドミニカ

タタ、商用車ラインアップでドミニカに進出

・タタ(Tata Motors)は8月13日、ドミニカ共和国の農機・輸送機器ディーラーEquimaxと流通・販売・サービス・サポートに関する配給契約を締結して同国に進出すると発表した。
・タタは物流、インフラ、ラストマイル配送向け商用車のラインナップを紹介した。ラインナップにはラストマイル向け「スーパーエース(Super Ace)」ピックアップトラック、貨物・ユーティリティ向け「ゼノン(Xenon)」ピックアップ(シングル/ダブルキ

インド

インド乗用車販売、7月は1.5%増の30.1万台

・各種報道によると、2025年7月のインド国内の乗用車販売台数は、前年同月比1.5%増の30万1,251台となった。
・各社発表に基づく7月の販売をメーカー別に見ると、マルチ・スズキが前年同月比0.2%増の14万570台、タタが同6.0%減の6万5,953台、マヒンドラが同16.4%増の7万335台、現代自が同10.3%減の4万3,973台、トヨタが同1.3%減の2万9,159台、ホンダが同12.4%減の4,050台、起亜が同7.9

インド

Uno Minda、レアアース不足と米関税の影響について言及

・Uno Mindaは投資家向け資料の最新情報の中で、同社のレアアースへの直接的な依存は限られており、主にセンサー事業で使用されていると述べた。二輪EVセグメントのOEMの出荷量減少による間接的な影響はあるものの、複数地域からの代替調達やOEMパートナーとの緊密な連携によりリスクを軽減し、顧客ラインに影響を与えないようにしているという。
・これとは別に、同社は米国への輸出は総収入の2%に満たないため、現在の米国の関税状況は同社の事業

インド ポーランド

Motherson Group、2025年3月期の新規受注発表

・Motherson Groupの旗艦会社Samvardhana Motherson International Limited (SAMIL) は、2024-2025年度(2025年3月期)の年次報告書の中で、モジュール・ポリマー製品部門が、電気自動車および従来型自動車のバンパー、インストルメントパネル、ドアパネル、ピラートリム、クロム仕上げエレメントなどの必須コンポーネントに焦点を当てた80件以上のプログラムを開始したと発表した

インド

Uno Minda、インド・マハラシュトラ州に工場新設へ

・Uno Mindaは8月11日、同社の鋳造部門がインド・マハラシュトラ州Shri Chhatrapati Sambaji Nagarで新工場の起工式を行ったと発表した。この自動車鋳造ソリューション工場は、生産能力を強化し、先進技術を採用して地域の雇用機会を創出する。
(2025年8月11日付ソーシャルメディアより)
参考データ：Uno Mindaのインド拠点
インド

印JBM Auto、技術提携・ロボット溶接・AIテレマティクスで次世代電気バス開発を加速

・インドのバスメーカーJBM Autoは、2024-25年度の年次報告書において、サイクルタイム短縮を目的に技術企業や新興企業と提携し、次世代電気自動車(EV)開発を加速させたことを報告した。 
・生産現場では、手作業による溶接からロボット溶接への移行に加え、OBEYA (大部屋方式)やVA/VE (原価低減活動)を展開。さらに、工場全体の自動化によってマテリアルフローを最適化し、リアルタイム監視と制御で工程ロスを削減している。 
インド

インド政府、PM E-DRIVEスキームを改訂し2028年3月まで延長

・インド重工業省は8月8日、PM Electric Drive Revolution in Innovative Vehicle Enhancement (PM E-DRIVE)スキームの改訂通達を発表した。改正後のスキームの予算は1,090億ルピー(約1,840億円)となり、2024年10月1日から2028年3月31日まで実施される。
・このスキームは、電気自動車(EV)の普及を加速し充電インフラの設置を支援することで、国内のEV

インド

印EIM、55トン電気トラクターのCMVR型式認証を取得

・インドの太陽光発電ポンプシステム設計開発企業Ravindra Energyは8月6日、同社の関連会社Energy In Motion (EIM)がインド自動車調査協会(ARAI)からCMVR (中央自動車規則)型式認証証明書(TAC)を取得すると共にVAHAN（インド陸運・国道省の車両管理登録システム）のポータルサイトを通じて必要な承認を受け、55トン電気トラクター「アシュワ(Ashwa)」の登録と商業販売が可能になったと発表した

インド

OPmobility、インドにソフトウェア開発のOP'nSOFTを開設

・OPmobilityのインド現地法人OPmobility India は8月12日、Bangaloreにソフトウェア開発事業のOP'nSOFTを開設したと発表した。OP'nSOFTの新しいオフィススペースにより、ソフトウェア開発能力が追加され、主要なソフトウェアド分野における事業の拡大と開発の加速が可能になる。同社は、OP'nSOFTを通じて、将来に向けてスマートでコネクテッドで持続可能なモビリティソリューションを提供する能力を強

インド フィリピン

印Hindujaグループ、フィリピンで事業拡大、自動車組立を開始へ

・フィリピンのマルコス大統領は8月8日、インドへの公式訪問の際にHindujaグループ幹部のShom Hinduja氏率いる同グループ代表団と面会した。協議では、防衛・エネルギー・自動車・デジタル技術の分野におけるフィリピンでの協力と投資の拡大について焦点が当てられた。
・この取り組みの一環として、Hindujaグループ傘下でIT業務委託事業のHinduja Global Solutions (HGS)は投資と現地事業の拡大を約束す

インド

印Motherson Group、ビジョンシステム部門の新規事業を発表

・インドのSamvardhana Motherson International (SAMIL)は2024-25年度（2025年3月31日締め）の年次報告書で、ビジョンシステム部門が最近欧州大手OEMから生涯売上高が4億ドルに達する契約を獲得したと発表した。同部門は主力電気SUV向けの新しいカメラ監視システム(CMS)プログラムを成功裡に立上げた他、欧州の大型トラックメーカー向けCMSの設計・開発も受注した。 
・EcoMirror

インド

印KPIT、自動運転用ソフトウェアで米Helm.aiに出資

・インドの自動車向けソリューション企業KPIT Technologiesは8月8日、米国のHelm.aiの優先株式にSAFE Instrument (将来株式引受契約)を通じて最大1,000万ドルを投資すると発表した。Helm.aiは、自動運転車向けの高度なAIソフトウェアを開発しており、OEMが基本的な運転支援から完全な自動運転車に至る安全でスケーラブルかつ費用対効果の高い自動運転システムを開発できるよう支援している。この投資によ

インド スロバキア

印Tata AutoComp、IAC Group Slovakiaを買収へ

・Tata AutoComp Systemsは8月7日、英国子会社であるArtifex Interior Systemsが、International Automotive Components Group (IAC Group)のスロバキア法人であるIAC Group (Slovakia)の全株式を取得する条件付き契約を締結したと発表した。今回の戦略的買収により、Tata AutoCompは能力を強化し、英国およびEU市場でのさら

ご利用に関するお問い合わせ先

月～金 9:00～18:00 (祝祭日を除く)
japan 日本
〒100-6114 東京都千代田区永田町2-11-1
tel-icon 03-4241-3907
カスタマーサポートデスク
メディア関係者様向け
USA 米国
Southfield, Michigan, USA
+1-248-327-6987
MEX メキシコ
León Guanajuato,Mexico
+52-477-796-0560
DEU ドイツ
Frankfurt am Main, Germany
+49-69–904-3870-0
CHN 中国 (上海)
〒200001 上海市黄浦区
+86-21-6212-6562
infoshanghai@marklines.com
CHN 中国 (深圳)
〒51800 広東省深圳市南山区
+86-755-2267-1725
infoshenzhen@marklines.com
THA タイ
Klongtoey, Bangkok, Thailand
+66-2-665-2840
IND インド
Gurgaon, Haryana, India
+91-124-4048779