コンテンツ一覧

サービス一覧

市場予測
- グローバルデータ市場予測
- サンプルダウンロード
分解レポート一覧
ベンチマーキング / 分解調査
各種コンサルティング
- コンサルティング・受託調査
- EV開発エンジニアリング
ソフトウェア開発受託
ユーザー調査
人材紹介
広告掲載
- プロモーション広告LINES
- LINES資料ダウンロード
ご利用企業紹介制度

検索結果

ニューストップ
新着ニュース
テーマ別
完成車
部品・素材
- 新製品・新技術
- 事業戦略
IT・ソフトウェア
- 新製品・新技術
- 事業戦略
国・政策
ニュースの検索条件を指定してください

キーワード

期間を指定

記事の種類

全ての記事日刊自動車新聞

国・地域 ※「ASEAN」「北米」「EU」は、地域全体に関するニュースのみが表示されます

アジア・オセアニア

日本

中国

韓国

台湾

タイ

マレーシア

インドネシア

フィリピン

ベトナム

シンガポール

ミャンマー

インド

パキスタン

オーストラリア

ASEAN

その他アジア

米州

米国

カナダ

メキシコ

アルゼンチン

ブラジル

北米

その他米州

欧州

ドイツ

フランス

スペイン

イタリア

英国

ベルギー

オランダ

スイス

スウェーデン

ノルウェー

ポーランド

チェコ

スロバキア

ルーマニア

ハンガリー

ロシア

ウクライナ

トルコ

EU

その他欧州

中東・アフリカ

イラン

イスラエル

南アフリカ

エジプト

モロッコ

アルジェリア

その他中東

その他アフリカ
トップ
新着
テーマ別

検索結果：17件中 1件～ 17件

チュニジア

チュニジア投資庁、自動車部品部門の開発会議を開催

・チュニジア投資庁は9月18日、自動車部品部門に特化した会議を開催し、省庁、公的機関、専門団体、さらにチュニジアおよび中国の企業代表を含む100名以上の参加があったと発表した。
・この取り組みは、泰康電子(Taikang Electronics)とAutoliv Europeが企画した訪問の一環であり、中国のサプライヤー代表団を北アフリカに招聘し、チュニジアが自動車産業における地域の中核拠点となり得る可能性を紹介するものである。
・

2025年09月25日(木)

チュニジア

中国の部品メーカーJetty Automotive Technology、チュニジアでワイヤーハーネス工場が稼働開始

・チュニジアの産業・鉱業・エネルギー省は9月8日、ソーシャルメディアに投稿し、中国の部品メーカーJetty Automotive Technologyがチュニジア北東部のベンナラス県(Ben Arous Governorate)で新工場の稼働を開始したと発表した。
・この工場は、Jetty Automotive Technologyグループが2025年3月にチュニジアで設立した子会社Jieyi Automotive Technolo

2025年09月11日(木)

モロッコチュニジア

小鵬汽車、モロッコとチュニジアの配給会社グループと契約を締結

・小鵬汽車(XPeng)は9月4日、モロッコとチュニジアの主要配給会社グループと正式に戦略的提携契約を締結した。エジプト市場への進出に成功した後、小鵬汽車は北アフリカ地中海沿岸の3カ国をカバーする市場ネットワークを構築した。
・小鵬汽車はモロッコでSMEIAグループと提携している。同グループは、モロッコの高級車市場で30%超のシェアを有し、全国ネットワークは人口の97%以上をカバーしている。
・チュニジアにおける小鵬汽車の戦略的パー

2025年09月08日(月)

チュニジア

印KPIT、チュニジアにソフトウェアエンジニアリングセンターを開設

・インドの自動車向けソリューション企業KPIT Technologiesは5月23日、チュニジア・スファックス(Sfax)に新しいソフトウェアエンジニアリングセンターを開設した。同センターは推進ソフトウェア、車両ネットワーク開発、検証を始めとするイノベーションに取り組む中核センターとして機能し、欧州のOEMに俊敏性と規模を提供する戦略拠点となる。
・同センターはチュニジアの優秀なソフトウェアエンジニアリング人材を惹きつけ、モビリティ

2025年05月29日(木)

インドチュニジア

KPIT、チュニジア子会社に137万ユーロ出資

・KPIT Technologiesグループ傘下のKPIT Technologies GmbH (KPIT Germany)は4月14日、完全子会社であるチュニジアのKPIT engineering SUARL (KPIT Tunisia)に137万ユーロを出資したことを発表した。チュニジアの国家会社登記簿は資本登録の更新を発行し、KPIT Indiaは同日これを受領した。
・KPIT TunisiaはTechnica GmbH専用

2025年04月17日(木)

チュニジア

アフリカ自動車工業会、チュニジアに地域事務所を新設

・アフリカ自動車工業会(African Association of Automotive Manufacturers : AAAM)は4月16日、チュニジアに地域事務所を新設したと発表した。AAAMの新事務所は、北アフリカ地域の自動車産業の発展に向け、特に構成部品の製造と地域貿易の統合に重点を置く。
・新設された事務所はチュニジア自動車協会(Tunisian Automotive Association : TAA)の敷地内にあり

2025年04月17日(木)

エジプトチュニジア

チュニジアのCoficab、エジプトで自動車用電気ケーブルと編組チューブの生産に向け投資

・エジプト政府は11月27日、エジプト投資・外国貿易大臣がチュニジアのCoficabの社長と会談したと発表した。Coficabは自動車用電気ケーブルと編組チューブの設計・生産分野における有力企業。両者は5,000万ドルを投じてカイロの東部にあるラマダン(Ramadan)市に工場を建設する案件の進捗を確認した。
・工場の敷地面積は3万平方メートル、総投資額は2027年までに8,800万ドルに達し、今後3年間の輸出総額は2億ドルと見込ま

2024年12月06日(金)

チュニジア

Visteon、電動化製品およびデジタルコックピット製品工場をチュニジアに新設

・Visteonは、次世代電動化製品およびデジタルコックピット製品を生産するため、2,000万ドルを投じてチュニジアに最先端の製造工場を新設したことを発表した。
・新工場では最新のエレクトロニクス製造技術を活用して、環境への影響を最小限に抑えながら、業界をグリーン化に導く。新工場は700人の雇用を創出する。
・同工場には、精度と効率を高めるAIドリブンプロセス、一貫性を確保するロボティクス、リアルタイムで生産に関する情報を提供するI

2024年04月17日(水)

チュニジアモロッコ EU

住友電工、ワイヤーハーネスチュニジアに新工場欧州向け生産能力増強

2023年12月22日(金)

チュニジア

Draexlmaier、チュニジアでの新工場開設およびアフリカ本社新設を発表

Draexlmaierは2023年3月14日、チュニジアSousseへの開発・研究・情報技術ハブ新設および、Jemmalでの新工場開設を発表した。いずれも屋根に太陽光発電システムを設置し、雨水タンクを設置するなど、持続可能な建築をコンセプトとしている。2025年完成予定のSousseハブは、Draexlmaierのアフリカ本社を兼ねており、IT、研究、ソフトウェア開発、エンジニアリングの分野で1,000人超の専門家を擁することになる

2023年03月22日(水)

アフリカチュニジアモロッコ

プジョー、中東・アフリカ市場で新型ピックアップ「ランドトレック」を発売へ

・プジョーは15日、中東・アフリカ市場に新型1トンピックアップトラック「Landtrek (ランドトレック)」を投入すると発表した。
・新型「ランドトレック」は、プジョーブランドのピックアップトラック復活を象徴する。約1世紀にわたって事業を展開するアフリカ市場へ投入することで、ブランドの商用車モデルのラインナップを完成させる。
・新型「ランドトレック」は2021年4月からチュニジアで現地パートナーのStafimと共同で生産を開始する

2021年02月16日(火)

モロッコチュニジア

オペル、モロッコおよびチュニジア市場に参入

・オペルは29日、急成長を遂げるモロッコおよびチュニジアで、販売パートナーとの提携を発表した。
・モロッコでは、Auto Hall Groupが子会社のSociete Marocaine de l’Automobile Allemande（SM2A）を通じて、2018年4月からオペル車の輸入と販売を行う。
・一方のチュニジアでは、プジョーのパートナーであるSTAFIMが輸入代理店となり、2018年4月に販売を開始する予定。

2018年01月31日(水)

チュニジア

PSA、チュニジアでプジョーのピックアップトラック生産へ　

・PSAは29日、同社の北アフリカ・チュニジアの正規販売店「STAFIM」と、プジョーブランドのピックアップトラックの組立生産と販売に関する基本合意書に調印したと発表した。首都チュニスで開催された「チュニジア2020」会議に合わせて行われた。
・2018年中ごろより組立生産を開始する計画となっており、年産規模は1,200台程度でチュニジア市場向けに販売する。生産モデル名や投資額など詳細については明らかにしていない。
・今回の合意は、

2016年11月30日(水)

チュニジア

奇瑞汽車、チュニジアで本格販売開始、6モデル投入

・奇瑞汽車は18日、チュニジアでユーロIVとVの新型｢QQ｣、｢風雲2(Fulwin 2)｣、｢艾瑞沢3(Arrizo 3)｣、｢瑞虎3(Tiggo 3)｣、｢瑞虎5(Tiggo 5)｣の販売をチュニジアのディストリビューターS.T.A.を通して開始したと発表した。
・さらに奇瑞はS.T.A.との間で、製品計画、マーケティングコンセプトおよびサービス保証についても合意した。
・S.T.A.との販売ネットワークは、奇瑞の国際ネット

2016年10月27日(木)

チュニジアインド

タタ、チュニジアでLCVの生産を開始

・タタ・モーターズは11日、チュニジアの提携先企業「ICAR SA」と6月よりLCVの組み立て生産を開始すると発表した。生産された車両は9月よりチュニジアでの販売を開始する。「ICAR SA」は、「ル・モーター社(Le Motor SA)」の子会社で、販売およびアフターサービスは「ル・モーター社」が担当する。
・チュニジアで生産されるのは、ピックアップトラック「ゼノン(Xenon)」、小型トラック「エース(Ace)」および小型ピック

2015年06月13日(土)

チュニジアインド

マヒンドラ、チュニジアで「スコーピオ」ピックアップを発売

・マヒンドラは、チュニジアでピックアップトラック｢スコーピオ(Scorpio)｣を10月30日に発売した。SUV｢スコーピオ｣のプラットフォームをベースとするピックアップトラックで、当初はシングルキャブのみを投入、追ってダブルキャブを投入する予定。
・マヒンドラは現地の複合企業ETSゾウアリ(ETS Zouari)グループにCKD生産を委託、グループ傘下で商用車の組立生産を行うメディカー(Medicars)の工場で、ボディ、シャシー

2013年11月06日(水)

チュニジア

Continentalは、チュニジアのMenzel Jemilに新工場を建設する計画を発表した。カーラジオやGPSカーナビゲーションシステムを生産し、欧州市場向けに供給する。フランスのRambouillet拠点から生産を移管するもの。なお、チュニジア新工場のパートナー拠点として、Rambouillet拠点には開発および販売機能を継続して持たせる。(2010年5月3日付プレスリリースより)

2010年05月03日(月)