AI

AIナビ

key-image

キーワード・画像検索

key-image キーワード・画像検索はこちら change
AI AIナビはこちら change
コンテンツ一覧
サービス一覧
情報プラットフォームについて
日本語
  • 企業情報
  • 採用情報
  • サービス案内
  • ご利用料金
  • お問合せ
  • ユーザー登録
  • ヘルプ＆ガイド
  • 保存リスト

    保存リスト

    help
    close button閉じる

キーワード・画像検索

AIナビ

ログインはこちら
マークラインズ8つの事業
コンテンツ一覧
サービス一覧

検索結果

記事の種類：
すべての記事
キーワード：
"フォード"
期間：
未設定 ～ 未設定
国・地域：
未設定
検索結果：7727件中 1件 ～ 20件
ブラジル

ブラジル新車販売、10月は1.6％減の26.1万台

・ブラジル全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)が発表した10月の新車登録台数(トラック・バスを含む)は、前年同月比1.6％減の26万758台となった。
・車型別では、乗用車が1.2%減の19万2,752台、小型商用車(LCV)が0.7%増の5万5,125台、トラックが11.6%減の1万462台、バスが22.9％減の2,419台となっている。
・乗用車の販売台数をブランド別に見ると、VWが3万5,303台(シェア18.3%)、

オーストラリア

豪州新車販売、10月は1.2％増の10.0万台

・オーストラリア連邦自動車産業会議所(FCAI)が11月6日に発表した10月の新車販売台数は、前年同月比1.2%増の9万9,588台となった。1-10月の累計販売台数は前年同期比1.1%減の101万4,027台となっている。
・10月の販売台数を車型別に見ると、乗用車は21.6%減の1万2,180台、SUVは9.4%増の6万1,413台、小型商用車は0.6%減の2万2,053台、大型商用車は12.8%減の3,942台となった。
・1

米国

米国で事業を展開するOEM、トランプ政権にUSMCAの延長を要請

・GM、フォード、ステランティス、テスラ、トヨタ、現代自、VWを含むOEMは11月4日、2026年に予定されている米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の正式見直しを前に、米国通商代表部(USTR)に書類を提出し、トランプ政権にUSMCAの延長を要請した。同日付の複数の米国メディアが報じた。
・デトロイト3を代表する米国自動車政策評議会(AAPC)は、「USMCAにより、米国で事業を展開するOEMは地域統合を通じてグローバルでの競

英国

英乗用車販売、10月は0.5%増の14.5万台

・英国自動車工業会(SMMT)が11月5日に発表した10月の乗用車の新車登録台数は前年同月比0.5%増の14万4,948台だった。1-10月累計では前年同期比3.9%増の172万3,120台となっている。
・10月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、VWが1.1%減の1万3,144台(マーケットシェア9.1%)、アウディが3.4%増の9,314台(同6.4%)、フォードが2.6%増の9,023台(同6.2%)、BMWが9.5%減

メキシコ

メキシコ新車販売、10月は6.0%増の13.0万台

・メキシコ自動車工業会(AMIA)/INEGIが発表した2025年10月の新車販売台数(輸入車を含む)は、前年同月比6.0%増の12万9,736台となった。
・メーカー/ブランド別では、首位は日産で前年同月比8.1%増の2万2,701台(シェア17.5%)、2位はGMで0.3%増の1万6,336台(同12.6%)、3位はVWグループで2.3%増の1万5,266台(同11.8%)だった。
・米・欧系は、ステランティスが11.0%増の8

アルゼンチン

フォード、アルゼンチン・パチェコ工場で「レンジャー」PHVを生産へ

・フォードは10月29日、2027年にアルゼンチン・パチェコ(Pacheco)工場でミッドサイズピックアップトラック「レンジャー(Ranger)」のプラグインハイブリッド(PHV)バージョンの生産を開始すると発表した。これにより、同地域初の電動モデルが投入され、モデルラインナップが拡充される。また、このプロジェクトに1億7,000万ドルの追加投資を行うことも発表した。
・この追加投資は、パチェコ工場の改修、新型「レンジャー」の発売、

米国

フォード、アルミニウム工場の火災で10月の「Fシリーズ」生産台数が大幅に減少

・フォードが11月3日に発表した10月の生産速報をみると、ニューヨーク州OswegoにあるNovelisアルミニウム工場の火災が、フォードの最も収益性の高い製品群に影響を及ぼしたことが明らかになった。同工場が、フォードのフルサイズピックアップトラックに使用するアルミニウム製ボディパネルの材料を供給していたことが影響した。
• フルサイズピックアップトラック「Fシリーズ(F-Series)」の総生産台数は、9月の8万9,854台から1

米国

火災発生のニューヨーク州Novelisアルミ工場、12月に全面再開へ

・Novelisは11月4日、2026年度3月期の第2四半期(7-9月)決算発表の中で、9月16日の火災で被害を受け、フォード、日産、ステランティスの生産に支障をきたしていたニューヨーク州Oswegoのアルミ工場が、12月に全面再開する予定であると発表した。
・NovelisのSteve Fisher CEOは、「ニューヨーク工場の熱間圧延工場部分の再稼働に向け、建設作業員が昼夜を問わず作業を行っている。その以外の部分は火災の影響を

米国

ラム、2028年に新型「フルサイズSUV」を発売へ

・ステランティスのAntonio Filosa CEOは10月30日、第3四半期のアナリスト向け説明会で、「米国における130億ドル規模の投資計画の一環として言及したSUVは、ラムブランドの『フルサイズSUV』になる予定で、『F-150』ベースのフォード『エクスペディション(Expedition)』、『タンドラ(Tundra)』ベースのトヨタ『セコイア(Sequoia)』、『シルバラード1500 (Silverado 1500)』ベ

インド

フォード、約3.7億ドルを投資し2029年にインド・チェンナイ工場の稼働を再開へ

・10月31日付の複数メディア報道によると、フォードはインド・チェンナイ(Chennai)工場の生産再開計画を正式に発表した。次世代新型エンジンの生産に注力し、約325億ルピー(約3億6,600万ドル)を投資するという。
・声明によると、チェンナイ工場は輸出市場向けハイテクエンジンを生産できるよう設備を刷新し、年間生産能力は23万5,000基となる。フォードは2025年中に着工し、2029年に生産を開始する予定。
・エンジンの種類や

米国

米自動車販売、10月5.1％減　税額控除終了で各社EV販売苦戦

・マークラインズが11月4日時点で集約した2025年10月の米国新車販売台数(GM/Stellantis/テスラなどの推定値を含む速報値)は、前年同月比5.1%減の127万3,378台だった。10月の営業日数は前年同月と同じ27日だった。季節調整済み年率換算販売(SAAR)は、1,540万台/年(前年同月1,621万台)だった*。
・電気自動車(EV)購入に対する連邦税額控除の9月末での打ち切りに伴い同月には駆け込み需要があったもの

米国

ラム、フレームボディの新型「ミッドサイズピックアップトラック」をオハイオ州トレド・ノース工場で生産へ

・ステランティスは10月初旬、今後4年間で米国の生産工場に130億ドルを投資すると発表した。これには、生産工場がイリノイ州ベルビディア(Belvidere)工場からオハイオ州トレド(Toledo)工場に変更となった新型「ミッドサイズピックアップトラック」の生産に充てられる4億ドルが含まれている。
・新たな報道によると、同モデルは、ミッドサイズピックアップトラックのジープ「グラディエーター(Gladiator)」を生産しているサウス(

オランダ 中国

グローバルデータ市場インサイト：Nexperiaの危機が招く半導体供給懸念

※英GlobalData社 (旧LMC)のアナリストによるショートレポート (10月29日付) をマークラインズが翻訳したものです。
・オランダの半導体メーカーNexperia(ネクスペリア)の設立は2017年、オランダの半導体企業NXP Semiconductorsがスタンダード製品部門を中国の投資グループであるJAC CapitalとWise Road Capitalに27億5,000万ドルで売却したことに遡る。2019年末、中

フィリピン

フィリピン販売、9月は3.8％減の3.8万台(CAMPI･TMA)

・10月24日付のフィリピン現地メディアPhilstarは、フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータに基づき、2025年9月のフィリピンの自動車販売台数は前年同月比で3.8％減の3万8,029台で、悪天候の影響で3カ月連続の減少となったと報じた。
・乗用車は前年同月比23.9%減の7,948台、商用車は3.4%増の3万81台となった。電動車の増加傾向は続いており、2025年9月は2,22

米国

フォードのQ3決算、調整後EBITは1.4%増の26億ドル

・フォードは10月23日、2025年第3四半期(Q3)の決算を発表した。売上高は前年同期比9.4%増の505億ドル、営業利益は前年同期比77.0%増の15.6億ドル、調整後EBITは1.4%増の25.9億ドル、純利益は174.3%増の24.5億ドルだった。
・事業部門別内訳：
ガソリン車やハイブリッド車(HV)を扱うフォード・ブルー(Ford Blue)事業部門は、卸売台数が前年同期比2%増の73.3万台、売上高が7%増の280億ド

英国

英YASA、750kWアキシャルフラックスモーターの試作機で自社の電力密度記録を更新

・メルセデス・ベンツ傘下の英YASAは10月22日、自社の電気モーターにおける電力密度記録を更新して超高性能モーターの新たなベンチマークを打ち立てたと発表した。 
・今夏初め、YASAの13.1kgの試作モーターは550kWを生成し42kW/kgという非公式記録を達成した。今回の試験ではさらに軽量な12.7kgのモーターが短時間のピーク値で750kWを達成し、従来の40%増となる59kW/kgという新たな非公式記録を樹立した。このモ

米国

日産、部品・アルミ不足で米国スマーナ工場の稼働休止

・10月24日付の複数の米国メディアは、日産が、テネシー州スマーナ(Smyrna)工場での生産を10月24日と27日の2日間一時休止すると報じた。社内文書によると、日産の主要な照明・内装部品サプライヤーであるMarelli Corporation (マレリ)などから調達しているアルミや部品が不足している状態が続いているという。不足部品の詳細は明らかにされていない。
・今回の一時的な稼働休止により、スマーナ工場の生産台数は計画に対して

米国

フォード、アルミ工場の火災の影響を受けた「F-150」および「スーパーデューティ」の生産を2026年に挽回へ

・フォードは10月23日、ピックアップトラック「F-150」および「Fシリーズ スーパー デューティ(F-Series Super Duty)」の生産を2026年第1四半期から段階的に増強し、2026年は5万台以上増産すると発表した。需要への対応と、トラックのボディパネル用素材を供給するNovelisの米ニューヨーク州Oswegoにあるアルミ工場で発生した火災の影響による生産量の減少を補うためだという。
・フォードのミシガン州ディア

米国

リビアン、EV市場の減速を受けて9月に続き約600人を削減へ

・10月23日付の複数の米国のメディアは関係者からの話として、リビアンが、電気自動車(EV)クレジット終了後にコスト削減を加速するため、従業員の約4%にあたる600人超をレイオフする予定であると報じた。
・関係者によると、同社は約1カ月前にも従業員の1.5%を対象とする小規模なレイオフを実施していたという。
・リビアンは、生産コストの高騰やEV市場の減速、テスラやフォードに加え、台頭する中国メーカーとの熾烈な競争の中で、安定的な収益

米国

フォード、スイベルジョイント付きEV充電プラグの特許を申請

・10月21日付の複数の米国メディアの報道によると、フォードは10月16日、将来のフォード車に使用される可能性のあるスイベルジョイント付き電気自動車(EV)充電プラグに関する特許を米国特許商標庁(USPTO)から取得した。特許番号はUS 20250319780 A1で、タイトルは「ELECTRIFIED VEHICLE CHARGING ASSEMBLY HAVING A SWIVEL JOINT (スイベルジョイントを有する電動車

ご利用に関するお問い合わせ先

月～金 9:00～18:00 (祝祭日を除く)
japan 日本
〒100-6114 東京都千代田区永田町2-11-1
tel-icon 03-4241-3907
カスタマーサポートデスク
メディア関係者様向け
USA 米国
Southfield, Michigan, USA
+1-248-327-6987
MEX メキシコ
León Guanajuato,Mexico
+52-477-796-0560
DEU ドイツ
Frankfurt am Main, Germany
+49-69–904-3870-0
CHN 中国 (上海)
〒200001 上海市黄浦区
+86-21-6212-6562
infoshanghai@marklines.com
CHN 中国 (深圳)
〒51800 広東省深圳市南山区
+86-755-2267-1725
infoshenzhen@marklines.com
THA タイ
Klongtoey, Bangkok, Thailand
+66-2-665-2840
IND インド
Gurgaon, Haryana, India
+91-124-4048779