スズキ、インドネシアからLCGCモデルを輸出
・スズキはインドネシアで生産する「カリムン・ワゴンR (Karimun Wagon R)」を新興国向けに輸出する計画を発表した。11月28日にはパキスタン向けに48台のCKD輸出を開始する。続いて東南アジアや南米、欧州向けにも輸出する計画で、2014年末までに合計1.2万台を輸出する計画。
・スズキは9月のジャカルタ・モーターショーでLCGC(Low Cost Green Car)「カリムン・ワゴンR」を発表して以来、インドネシア....
・スズキは9月のジャカルタ・モーターショーでLCGC(Low Cost Green Car)「カリムン・ワゴンR」を発表して以来、インドネシア....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報