Samsung SDI、円筒形φ46電池を2025年から量産へ
・韓国の複数メディアによると、Samsung SDIの崔輪鎬 (チェ・ユンホ) 社長は、ソウル市で開催されたInterBattery 2024において、円筒形φ46 (直径46mm) 電池を2025年初頭には量産可能であると明らかにした。
・同社は量産の準備を既に完了しており、顧客との間で量産時期を調整して進めていくという。
・また、同社はリン酸鉄リチウム (LFP) 電池を2026年に、全固体電池を2027年に量産を開始する予定。....
・同社は量産の準備を既に完了しており、顧客との間で量産時期を調整して進めていくという。
・また、同社はリン酸鉄リチウム (LFP) 電池を2026年に、全固体電池を2027年に量産を開始する予定。....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報