フォード、新しいクラウドベースの車載通信インフラを発表
・フォードは17日、グローバル・クラウド・プラットフォームを利用する次世代の車載通信サービス「Ford Service Delivery Network」を発表した。
・「Service Delivery Network」により、フォードは初めて音声認識通信インフォテインメントシステム「SYNC 3」を通信によってアップデートできる。また、新ネットワークによって、あらかじめスケジュールを決めてエンジンを始動させたり、駐車場で自分の車....
・「Service Delivery Network」により、フォードは初めて音声認識通信インフォテインメントシステム「SYNC 3」を通信によってアップデートできる。また、新ネットワークによって、あらかじめスケジュールを決めてエンジンを始動させたり、駐車場で自分の車....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報