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素材

概要
株式会社ニックス
業界初!車を害虫から守ります。
北米ではガソリンの臭いを好むクモが存在し、自動車の燃料タンク周辺部品に営巣するといった問題があります。また日本においても、自動車のヘッドランプ・リアランプに蛾などの飛来虫がランプ内部に侵入し、外観の見栄えを損なうといった害虫による問題が自動車だけでなく、色々なところで我々の生活空間に影響を及ぼしております。そういった虫と人間がしっかりすみ分け・共存し、単純に殺虫するのではなく、営巣をさせないために忌避をさせる目的としてARINIXを開発しました。
ARINIXは長期的に薬剤を除放させることが出来るため、メンテナンスフリーな防虫対策品です。
害虫が営巣する環境の虫の侵入経路にARINIXを使用し、長期的にその環境に営巣をさせないのを目的としております。 従来のスプレーなどによる殺虫剤の噴霧とは違い、プラスチック表面に薬剤が適量にじみ出ており、害虫が接触して忌避する製品です。 重量の薬剤散布による環境破壊を見直し、全く新しい次世代の環境に優しい防虫製品です。
概要
株式会社深井製作所
韓国サンヨン(雙龍)自動車「コランドC」がembrella®を採用
 韓国サンヨン(雙龍)自動車の主力コンパクトSUV「コランドC」が、床下の遮熱板に従来の公知のテクスチャから、当社の軽量化・環境技術であるembrella®への切り替えを、ランニングチェンジで実施し'14年2月より正式に採用されました。
概要
旭化成ワッカーシリコーン株式会社
熱可塑性樹脂用シリコーン添加剤
熱可塑性樹脂に対し0.1%~1%添加することで、押出時のトルクの低下、吐出量の向上、内部潤滑性の向上、成形時の金型充填性・離型性の向上など、樹脂の加工性と流動性の改善が期待されます。また、1%~5%添加した場合には、表面平滑性、表面光沢、耐摩擦性、耐傷つき性などの表面特性の改善が期待され、特に、タルクや炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム等のフィラーを添加した熱可塑性樹脂複合材料において、顕著な改善効果が得られます。更にハロゲンフリー難燃コンパウンドの難燃性の改良にも効果的です。
概要
オー・ジー長瀬カラーケミカル株式会社
新開発 炭素繊維不織布/成型物 ご提案
炭素繊維を不織布化しており、金型中の曲面に追随して樹脂と混和するため、与型性に優れています。
不織布を構成する熱可塑性繊維が溶融し成型物化するため 接着用の樹脂を併用する必要ありません。
炭素繊維を不織布化する際、相手側の繊維を選定することで、成型物の物性をかえることが可能です。
特殊な成型技術により、りブ:ボスのついた複雑な成型物を作成することができます。
成型物は 軽量化:強度物性等 CFRTP成型物の特徴を有しています。
特徴
株式会社深井製作所
スバル「XVハイブリッド」高電圧バッテリー等専用部品用embrella®製軽量カバー
2013年初夏に発売が予定されているスバル初のハイブッリッド車「XVハイブリッド」
ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどは、スバル独自のシンメトリカルAWDのレイアウトを活かしたまま配置されていますが、床下に搭載されるこれら専用部品のカバーに、当社の軽量化技術 embrella® が採用されました。
概要
株式会社深井製作所
三菱自動車の新型「アウトランダー」がembrella®製床下遮熱板採用
 2011年秋にスズキ「スイフト」で初の量産採用を果たした薄板・軽量化技術embrella®。2012年10月に発売された三菱自動車の新型「アウトランダー」でも床下遮熱板に採用されました。2WD、4WD共、車体中心の中央部付近に取り付けられています。
概要
株式会社深井製作所
三菱自動車の新型「アウトランダーPHEV」がembrella®製床下遮熱板採用
 2011年秋にスズキ「スイフト」で初の量産採用を果たした薄板・軽量化技術embrella®。2013年1月に発売された三菱自動車の新型「アウトランダーPHEV」でも床下遮熱板に採用され2つ目の採用事例となりました。
 日常走行の大半をEVとして走行できる性能を売りにしている同車において、軽量化は重要な課題であり、優れた環境性能を満足するため従来品に比べ、さらなる軽量化が可能なembrella®を積極的に採用しています。
概要
株式会社深井製作所
スーパー耐久ST-5クラス wako's μ オクヤマ Vitz #213がembrella®を採用
 【写真提供:STO】※車両外観は2012年仕様です。
 スーパー耐久シリーズの1.5Lコンパクトカーで争われるST-5クラスにて、トヨタVitzを駆るwako's μ オクヤマ #213が、今シーズンよりembrella®を採用することとなりました。
 同シリーズでは、今季よりレース中最低1度のタイヤ交換が義務付けられ、エアジャッキ搭載による重量増を相殺する手段として、当社の軽量化技術embrella®に白羽の矢が立ちました。同シリーズでは東和インテックインプレッサ、DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオに次ぐ3台目の採用例となります。
概要
株式会社深井製作所
茨城大学レーシング embrella® 適用事例 【全日本学生フォーミュラ大会】
 自動車技術会主催の第10回 全日本 学生フォーミュラ大会に於いて、総合5位表彰台チーム過去最高位を獲得した茨城大学レーシング(IUR)に対し、当社では2010年の第8回大会よりembrella®の提供を始めとするサポートを行っており、ユーザーの中でも最もembrella®を使いこなしているのが彼等です。
 2年先行してembrella®を採用している彼等の研究・開発により、他チームとの競争の中で磨かれ、embrella®の新たな価値が生み出されています。
概要
株式会社深井製作所
学生フォーミュラ 最軽量化賞受賞 【ホンダ テクニカル カレッジ 関東】
第10回 全日本学生フォーミュラ大会に於いて、当社の軽量化技術embrella®を採用したホンダ テクニカル カレッジ 関東が、過去最高位となる11を獲得。加えてジャンプアップ賞、日本自動車工業会会長賞を受賞した他、大会中最も軽量なマシンに送られる“最軽量化賞”を受賞しました。

◆ホンダ テクニカル カレッジ 関東hp
http://www.hondacollege.ac.jp/honda_e/cgi-data/webdir/index.html

◆学生フォーミュラ ホンダ テクニカル カレッジ 関東が最軽量化賞受賞
http://green.atengineer.com/pr/fukai/20120911003.html
概要
株式会社深井製作所
embrella® スーパー耐久ST-5クラス ノガミプロジェクトDEデミオ採用例
 スーパー耐久シリーズでST-5クラス参戦中のノガミプロジェクト DEデミオにて、今シーズンより燃料タンク部の隔壁に軽量化素材としてアルミ製embrella®が採用されました。