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Fiat 500e

2013年 サブコンパクトハッチバックのEV
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 ニュース
2019年08月16日(金)

・ブラジルの複数のメディアは8月12日、伊FPT Industrial (Fiat Powertrain Technologies Industrial)がブラジルのセッテラゴアス(Sete Lagoas)工場とアルゼンチンのコルドバ(Cordoba)工場の生産により南米でのエンジンの累計生産台数が50万基に達したと発表したと報じた。
・これらのエンジンは南米の軽商用車、大型商用車、農業、建設、船舶、発電部門に供給された。
・2018年単独で、セッテラゴアス工場では2万5,000基超のエンジンが生産され、コルドバ工場では1万7,000基が生産された。
・セッテラゴアス工場ではF1、NEF、S8000エンジンが生産されており、コルドバ工場ではNEFと Cursorエンジンが生産されている。
・これら2工場で生産されているエンジンはチリ、キューバ、エクアドル、メキシコ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイへ輸出されている。
・2015年以降FPT Industrialは、MAR-I エンジンとTier 3エンジンの技術開発と生産準備に投資している。
(multiple sources on August 12, 2019)

2019年08月15日(木)

・ブラジルの複数のメディアは8月12日、FCAグループが1,140万レアル(約3億円)を投じてブラジルのベチン(Betim)工場の敷地内にデザインセンターを新たに開設したと報じた。
・2002年の事業開始以来、対象をフィアットモデルだけに限定していた現在のDesign Center Latam (元のブラジル・フィアットスタイルセンター)が、初めてジープとラムにまで対象を広げる。これにより、イタリア・トリノ、米ミシガン州・デトロイト-オーバーンヒルズ、中国上海にあるFCAのグローバルデザインセンターの中でもこの新デザインセンターの役割が増したという。
・2,700平方メートルの敷地で専門職150人が2つのフロアに分かれて業務を行い、車両のデザインと開発過程のさまざまな段階を担うチームが協力している。
・新デザインセンターにはレーザープロジェクション装置を備えたバーチャルルーム、試作モデルと部品の制作と検証を行うための600平方メートルのショールーム、FCAとブラジルの研究機関Venturusが車内空間の認知と相互作用について試験を行うために共同で開発した独自の3Dシミュレーターを備えたユーザー体験ラボがある。
・新デザインセンターには今後数年間、デザイン開発過程をサポートする機械加工設備と3Dプリンターを収容するための隣接する2番目の建屋に追加投資が行われる。
(multiple sources on August 13, 2019)

2019年08月15日(木)

・FCAは8月13日、旧マックアベニュー(Mack Avenue)エンジン工場の敷地に建設する約80万平方フィート(約7.4ヘクタール)の塗装工場の1本目の鉄骨を立てたと発表した。
・FCAの2月の発表では、同社が16億ドルを投じ、既存のマックアベニューの2工場を3列シートフルサイズSUVの新型ジープと次世代のミッドサイズクロスオーバーSUVのジープ「グランド チェロキー(Grand Cherokee)」を生産する組立工場に改修し、2020年末までに生産を開始すると明らかにしていた。
・新塗装工場の建設は基礎工事から始まっている。
・2012年に休止となったマックアベニュー第2工場は新しい車体工場となり、車体の溶接が行われる。
・2019年6月までPentastarエンジンを生産していたマックアベニュー第1工場は組立工場に生まれ変わり、シート、インストルメントパネル、ホイールなどが取り付けられる。
新マックアベニュー組立工場は、30年ぶりにデトロイトに建設される組立工場となる。
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