【ビッグスリーインタビューVol.3】広州ホンダ・峯川社長
日系自動車メーカーの中で、ホンダは最も早い1998年に中国進出を果たした。広州汽車集団との折半合弁、広州本田汽車は、他社に先駆けた参入で好機をつかみ、現在ホンダの歴史でもかつてない急拡大を続けている。「国産化を進める第一段階は終わりに近付きつつある」という峯川尚社長に今後の戦略、中国市場への見方などを聞いた。【香港華南編集部・高田英俊】
Q.昨年の販売台数は前年比13%増の26万台。今年は昨年より20%多い31万台を目指しています。....
Q.昨年の販売台数は前年比13%増の26万台。今年は昨年より20%多い31万台を目指しています。....
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