SK Innovation、2030年までのバッテリー事業計画を発表
韓国のSK Innovationは、2030年までのバッテリー事業計画を発表した。リチウムイオン二次電池の生産能力を現在の40GWhから2023年に85GWh、2025年に200GWh、2030年に500GWhまで拡張する計画。同事業のEBITDA (償却前営業利益) は2021年に黒字化させるとともに、2023年に1兆ウォン (約980億円)、2025年に2.5兆ウォン (約2,450億円) の達成を目指す。また、LiBS (リチ....
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