スバル、2020年4-12月期の営業利益は35.6%減の983億円
・スバル(SUBARU)が5日に発表した2020年4-12月期(2020年4月1日-2020年12月31日)の連結決算は、売上高が前年同期比16.5%減の2兆748億円となった。
・営業利益は前年同期比35.6%減の983億円。販売管理費の圧縮や保証修理費の減少という増益要因はあったものの、新型コロナウイルス感染症に起因する販売台数の減少が重しとなった。親会社の所有者に帰属する当期利益は33.6%減の742億円だった。
・世界販....
・営業利益は前年同期比35.6%減の983億円。販売管理費の圧縮や保証修理費の減少という増益要因はあったものの、新型コロナウイルス感染症に起因する販売台数の減少が重しとなった。親会社の所有者に帰属する当期利益は33.6%減の742億円だった。
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