インド自動車部品工業会、2019-2020年度のインド自動車部品売上高は11.7%減の492億ドルと発表
・インド自動車部品工業会(ACMA)は19日、2019-2020年度 (2019年4月-2020年3月)のインドの自動車部品の売上高が前年比11.7%%減の492億ドルとなったことを発表した。
・アフターマーケット向けは98億ドルと安定していたが、国内OEM向け販売が17%減の405億ドルとなった。輸入額は11.4%減の154億ドル、輸出額は3.2%減の145億ドルだった。
・ACMAは、自動車需要の低迷、BS-VIへの移行に向....
・アフターマーケット向けは98億ドルと安定していたが、国内OEM向け販売が17%減の405億ドルとなった。輸入額は11.4%減の154億ドル、輸出額は3.2%減の145億ドルだった。
・ACMAは、自動車需要の低迷、BS-VIへの移行に向....
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