国交省、完成検査の不正防止策を発表  [ 日本 ]

・国土交通省は20日、「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」(以下、タスクフォース)における中間とりまとめを発表した。 ・タスクフォースは昨年発覚した日産とスバルの完成検査問題を受け、同年11月に外部有識者も交えて設置された。2社については無資格の従業員が完成検査の一部を実施していたことや、国交省による監査(立入検査)時に不適切な検査が発覚しないよう「監査対応」を行っていたことなどが判明している。 ・タスクフォースは中間とりまとめとして、完成検査の不正が疑われる場合、その検証を行う間は型式指定の効力停止を講ずるといった対策を発表。型式指定が停止されると、生産・販売に支障を来すこ...
<2018年03月22日(木)>