Vitz (Yaris) (Toyota)

 ニュース
2019年03月14日(木)

・Mexico-Nowは3月11日、2019年2月の米国販売で、セラヤ(Celaya)工場製ホンダ「フィット(Fit)」は54.5%減の1,745台、セラヤとエルサルト(El Salto)工場製「HR-V」は4.4%減の7,093台となったと報じた。
ペスケリア(Pesqueria)工場製の現代自動車「アクセント(Accent)」は13.9%減の1,790台だった一方、起亜自動車「リオ(Rio)」は18.4%増の1,822台、「フォルテ(Forte)」は9.2%減の6,953台だった。
サラマンカ(Salamanca)工場で生産のマツダ「Mazda3」の販売は24.1%減の4,610台、トヨタ「ヤリス iA (Yaris iA)」は2.5%増の2,517台であった。
アグアスカリエンテス(Aguascalientes)第1工場製の日産「ヴァーサ(Versa)」と同拠点の第2工場製の「セントラ(Sentra)」は、それぞれ3.0%増の7,410台と0.4%減の1万7,072台になった。新型SUV「キックス(Kicks)」は3,563台を販売した。
・同じくCOMPAS(Cooperation Manufacturing Plant Aguascalientes)工場製の新型「インフィニティ(Infiniti) QX50」は1,122台を販売した。
・VWではプエブラ(Puebla)工場製「ゴルフ(Golf)」が43.0%減の2,070台、「ビートル(Beetle)」が45.0%増の1,457台となる一方、「ジェッタ(Jetta)」は55.0%増の7,109台、「ティグアン(Tiguan)」は7.9%増の8,079台となった。
サン・ホセ・チアパス(San Jose Chiapa)工場製のアウディ「Q5」は2.0%減の4,359台だった。
・FCAのトル-カ(Toluca)工場で生産のダッジ「ジャーニー(Journey)」が73%増の8,258台、ジープ「コンパス(Compass)」は25.0%減となる1万2,063台が販売され、フィアット「500」が50.0%減の207台となっている。
(Mexico-Now article on March 11, 2019)

2019年02月27日(水)

・2月25日付のタイ現地紙Prachachart Turakijは、トヨタのタイ法人Toyota Motor Thailandが第2期エコカープロジェクトの要件に適合したエコカー2モデルの8月の発売に向け取り組んでいると明らかにしたと報じた。トヨタは第1期エコカープロジェクトで小型ハッチバックの「ヤリス(Yaris)」およびセダンの「ヤリス エイティブ(Yaris Ativ)」を導入している。
・第2期エコカープロジェクトのモデルは、TNGAプラットフォームをベースに、平均燃費は23km/L、CO2排出量は100g/km。まず「ヤリス」の改良型を導入する計画。
・トヨタによると、タイ投資委員会(BOI)の税インセンティブがあるため、導入するモデルの価格は大幅には上昇しない見込みだという。
(From an article of Prachachart Turakij on February 25, 2019)

2019年02月22日(金)

・2月21日付のDetroit Newsは、コンシューマーレポートが2019年のブランドランキングおよび10セグメントのトップモデル「10 Top Picks of 2019: Best Car of the Year」を発表したと報じた。
・ブランドランキングでは主要33ブランドが評価され、1位はスバル、2位はジェネシス、3位はポルシェ、4位以下はアウディ、レクサス、マツダ、BMW、リンカーン、トヨタ、現代と続いた。スバルが5位まで続く高級車ブランドを抑え、昨年の7位から1位になった。
・10位以下の日本車ブランドは、ホンダが13位、インフィニティが14位、アキュラが16位、日産が21位、三菱が30位となった。
・また2018年同様FCAのブランドの評価が低く、クライスラーが22位、ダッジが25位、アルファロメオが28位、ジープが29位、フィアットが最下位となった。なお、北米でのFCAの堅調な販売を牽引するラムブランドは、2019年のランキングに含まれていない(昨年は26位)。
・昨年8位だったテスラが大幅に後退し19位となった。コンシューマーレポートによると、「Model 3」の信頼性の問題が影響したという。
・セグメント別では、サブコンパクトカーはトヨタ「ヤリス(Yaris)」、ラグジュアリーコンパクトカーはアウディ「A4」、ミッドサイズセダンはトヨタ「カムリ ハイブリッド(Camry Hybrid)」、ハイブリッド(HV)/電気自動車(EV)はトヨタ「プリウス(Prius)」、大型セダンはトヨタ「アバロン ハイブリッド(Avalon Hybrid)」、サブコンパクトSUVは現代「コナ(Kona)」、コンパクトSUVはスバル「フォレスター(Forester)」、ミッドサイズSUVはスバル「アセント(Ascent)」、ラグジュアリーSUVはBMW「X5」、フルサイズピックアップはフォード「F-150」が選ばれた。10セグメント中、日本車が6セグメント(トヨタが4、スバルが2)を占める結果となった。
(Consumer Reports release on February 21, 2019) (Detroit News article on February 21, 2019)