X-Trail/Rogue (Nissan)

 ニュース
2022年07月20日(水)

・日産は7月20日、コンパクトクロスオーバーSUVの新型「エクストレイル(X-Trail)」を発表した。「タフギア」を継承しつつ新たに上質さを加え、力強くなめらかな走りを実現する新たなSUVに仕上がったという。
・新型「エクストレイル」はプラットフォームを刷新し、高出力モーターを搭載した第2世代のe-POWERのみを設定する。発電エンジンは、可変圧縮比エンジンのVCターボを採用し、回転数の低減と静粛性を実現したという。
・また電動駆動4輪制御技術e-4ORCEを搭載した4WDも設定される。
・360度セーフティアシスト(全方位運転支援システム)は、SOSコールやアダプティブLEDヘッドライトシステムなどの機能を提供する。そのほか、先進運転支援技術「プロパイロット」も採用している。
・このほか、NissanConnectナビゲーションシステムは、自然な言葉で操作できるボイスアシスタントやAmazon Alexa*3を搭載。また非常用電源やアウトドア向けに、100V AC電源(1500W)を装備している。
・4WDの新型「エクストレイル」は347万9,300円からとなり、7月25日に発売の予定。2WDは今秋の発売を予定している。

※画像をクリックすると拡大します
日産のリリースをみる

2022年06月03日(金)

・5月27日付のマレーシア現地メディアNew Straits Timesの報道によると、マレーシアHLIB Researchは、マレーシアの量販セグメントでの競争が激化していることから、Tan Chong Motor Holdings (以下、タンチョン)のマレーシア市場の見通しに対し慎重な見方を維持している。
・タンチョンの第1四半期(2022年1-3月)の業績は、販売サービス税(SST)免除と経済再開があったにも関わらずマレーシア事業が不調で、710万リンギット(約2億1,000万円)の最終赤字となった。
・タンチョンは下期に日産「キックス(Kicks)」、「エクストレイル(X-Trail)」、「セレナ(Serena)」の発売を予定しているが、これら8-10万リンギットの価格帯にはホンダ「シティ(City)」および「シティハッチバック(City Hatchback)、トヨタ「ヴィオス(Vios)」および「ヤリス(Yaris)」、プロトン「X50」といった様々な人気モデルが投入されている。
・タンチョンは2019年にスタートした車両サブスクリプションサービスに重点を置いている。自社のルノーのサブスクリプションサービスとGoCar Garageの2つのプラットフォームで展開しており、導入台数は2020年時点の1,780台から現在は2,953台となった。タンチョンは以前、導入規模を4,000台に拡大し2022年末までに黒字化を目指すと述べていた。同社はEVの普及とGoCar Garageのサービス拡大に向け、新サービスGoEVも導入している。
(From an article of New Straits Times on May 27, 2022)

2022年05月13日(金)

・日産のフィリピン法人であるNissan Philippinesは社長交代の会見で、2021年のフィリピン市場で第3位のブランドとなったが、その勢いを維持して事業を進めていくと表明した。
・2022年は新型車と改良型車あわせて6モデルを発売する計画だとしている。
・詳細は明らかにされなかったが、「キックス eパワー(Kicks e-Power)」、新型「Z」、新型「エクストレイル(X-Trail)」、「パスファインダー(Pathfinder)」、「アリア(Ariya)」、改良型「アーバン(Urvan)」の発売が予想されるという。
(From an article of CarGuide.PH on May 12, 2022)