Rogue (Nissan)

 ニュース
2021年07月16日(金)

・日産は7月12日、シカゴ・モーターショー(7月15日から19日)で出展概要を発表した。3.5L V6エンジンに9速トランスミッションを組み合わせたミッドサイズクロスオーバーSUVの新型「パスファインダー(Pathfinder)」を含む、最近発売したモデルや2021年中に発売予定の複数モデルを出展しているという。
・3.8L V6エンジン(最高出力はクラス最高の310hp)を搭載したミッドサイズピックアップの新型「フロンティア(Frontier)」も展示している。9インチのカラータッチスクリーンや複数の運転支援システムを選択でき、米国では2021年晩夏に発売予定。
・また、8月17日に初公開予定のスポーツカー「Z」のプロトタイプ「Z Proto」や米国で2022年に発売予定で航続距離300マイル(約483㎞)となる電気自動車(EV)のコンパクトクロスオーバーSUV「アリア(Ariya)」も出展している。その他、2021年型のフルサイズSUVの改良型「アルマーダ(Armada)」、コンパクトクロスオーバーSUVの新型「ローグ(Rogue)」、サブコンパクトクロスオーバーSUVの改良型「キックス(Kicks)」をラインアップしている。

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(Nissan press release on July 12, 2021)

2021年05月21日(金)

・5月19日付の複数の北米メディアの報道によると、日産は半導体チップの供給不足により、6月も引き続き北米の工場の一部で生産調整を行うと発表した。
・ミシシッピ州キャントン(Canton)工場では6月にピックアップトラックの「フロンティア(Frontier)」および「タイタン(Titan)」の生産を4日間、ミッドサイズセダン「アルティマ(Altima)」の生産を3週間休止する。これら3モデルは5月にも生産を一時休止している。
・日産は「パスファインダー(Pathfinder)」、「フロンティア(Frontier)」、インフィニティ「QX60」という重要な改良モデルの生産準備を進めている最中に、今回の半導体の供給不足によって打撃を受けた。
・インフィニティは5月初旬にメキシコのCOMPAS(Cooperation Manufacturing Plant Aguascalientes)工場でコンパクトクロスオーバーSUV「QX50」の生産を6月いっぱい休止すると報じられていた。今夏にテネシー州スマーナ(Smyrna)工場で生産が始まる高級クロスオーバーSUV「QX60」向けに優先的に半導体チップを割り当てるためであるという。
・日産によると、限られた半導体の供給量に対応するため、コンパクトセダン「セントラ(Sentra)」、コンパクトクロスオーバーSUV「ローグ(Rogue)」、SUV「キックス(Kicks)」などの販売量の多いモデルを優先するとしている。
(multiple sources on May 19, 2021)

2021年05月04日(火)

・4月29日付の北米の複数メディアの報道によると、日産は半導体チップの供給不足により5月に北米工場で生産調整を行うと発表した。
・ミシシッピ州キャントン(Canton)工場では5月にピックアップトラックの「フロンティア(Frontier)」および「タイタン(Titan)」の生産を4日間、ミッドサイズセダン「アルティマ(Altima)」の生産を8日間それぞれ休止する。
・テネシー州スマーナ(Smyrna)工場は5月にクロスオーバーSUV「ローグ(Rogue)」、フルサイズセダン「マキシマ(Maxima)」、電気自動車(EV)「リーフ(Leaf)」の生産を2日間、クロスオーバーSUV「ムラーノ(Murano)」の生産を1日休止する。
・メキシコ・アグアスカリエンテス(Aguascalientes)第1工場では5月にサブコンパクトセダン「ヴァーサ(Versa)」とサブコンパクトクロスオーバーSUV「キックス(Kicks)」の生産を7日間休止する。
(multiple sources on April 29, 2021)

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